2012.01.10 (火)
ミサキの一帯だけに届く、小さなコミュニティラジオ、「ミサキラヂオ」。ラジオを通じて交流が生まれるミサキの人々の生活はとても、愛しい。
誰もが何かを抱えていて、ラジオを通して、何かを発信する。
投げられた石はどこへ、いつ、届くのか、それは投げた人間にもわからない。
ああ、ブログも一緒だなあ、と思った。
誰かに何かを伝える、ということは、どこかへ、自分の把握できないところへ、石を投げると言うことなんだ。
ミサキラヂオはたくさんの人たちをゆるやかに繋ぐ。
ラジオが誰かの人生を大きく変えたりはしない。
けれど、そこから投げられた小さな石の数々は、どこかに波紋を広げ続ける。
こういう雰囲気、嫌いじゃない。
けれど、なぜ2050年だったのかはわからなかった。
なぜ放送が届く時間がバラバラになるのか、その必然性も、わからなかった。まあ、雰囲気はあるけどね…。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック







