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『乱鴉の饗宴(上・下)』。
2008.09.03 (水)

 ジョージ・R・R・マーティンの<氷と炎の歌>シリーズ第4部、『乱鴉の饗宴(上・下)』の感想をこちらに。

 今回は物語の内容以上に話題になっていたのが訳者変更にともなう固有名詞の大改編。個人的には大量に改変しても、作品を愉しむ上でそんなに大きな障害にはならなかったな、と思う。ただ、最後まで読んでみたけれど、やっぱりその必要性はわたしには全然わからなかった。
 新訳者の酒井氏はわたしの大好きなハイペリオンシリーズを訳した方で、スバラシイ訳者のひとりではあるんだろうけれど、でも巻末のあとがきも納得のいくものではなかったし、あれだけ多くの固有名詞を変更しておきながら対応表すらつけていないのはやっぱり誠実なやり方と言えるのかしら、と思う。ハヤカワのサイトでその後対応表が出たらしいけれど、そんなのいちいちネットで確認してられるか、と思うし。わたしの印象としては、この大量の変更は訳者の「マーキング」じゃないか、としか思えない。正直言えば不快さは消えなかったわ。
 まあ、そうは言ってももうこの名前で慣れるしか読者に選択の余地はないんだけれど。
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【記事編集】 10:33| 海外作家 マ行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
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