Date:2008/07/15 08:53
田中啓文・他『ハナシをノベル!!花見の巻』の感想をこちらに。
正直に言うと、タイトルだけ見て「あ、笑酔亭梅寿シリーズの新しいヤツだ!」と勘違いして図書館に予約しました…。orz 手元に来たら人気作家が新作落語に挑戦するアンソロジーだったのでビックリ。でも、田中啓文を始め、北野勇作、田中哲弥、我孫子武丸…と続く錚々たる作家陣を見て、「これは嬉しい誤算♪」なんて思って読み始めた、のに、のに。
個人的には期待はずれ、でした(苦笑)。
落語って、やっぱり落語をよく知らないと書けないんじゃないかな。
舞台の脚本と小説が似て非なる物のように、落語の原作と小説も、やっぱり似て非なる物、なのだという、当たり前っちゃー当たり前なことを改めて思ったわ…。
ただ、この原作を実際に演じたものが収録されているCDはおもしろかった! というかもう全部、原作をちゃんと落語に昇華してCDにしてほしかった(苦笑)。2作品しか収録されていないのが寂しい。まあ、長いから仕方ないか…。









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