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『仕掛け花火』。
2008.01.07 (月)
 江坂遊『仕掛け花火』の感想をこちらに。最相葉月によると星新一の後継者として目されていたという江坂遊の、復刊されたショートショート集。たしかに星新一以外のショートショート集って、アンソロジー以外ではなかなかお目にかかれない。『星新一 一〇〇一話をつくった人』を読んで以来気になっていた作品だったところ、七生子さんが送りつけてくれました♪ 七生子さん、いつもいつもありがとうねー!

 今までずっとショートショートといえば星新一、みたいなイメージが頭の中ですっかりできあがってしまっていて、さらに著者はその後継者、みたいな認識でいたので、この本に溢れるノスタルジィとか、土臭さ、暖かさ、そういうものに驚いた。ショートショートに本来、長さ以外の制約なんて何一つないのかもしれない。こういう作家がたくさん出てきてくれればいいのに、と思う一方で、こんな作品を書き続けるなんて普通はできない、というのはよくわかる。けれど最相氏の件の作品は昨年の日本SF大賞も受賞したわけだし、もしかしたらこれからもう少しショートショートが再評価されたり、するのか、なあ?
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【記事編集】 22:13| 国内作家 あ行| トラックバック:1| コメント:2Top↑
コメント
星新一が普遍性のために過剰な文章をそぎ落としまくったのに対して
色彩豊かであったかい感じがしますよね。
弟子と認めたものの作風は正反対で
星作品もいいけど、江坂作品もいいなあと思いながら
読んでました。

今年刊行されるらしい作品集も楽しみよね。
ショートショートなら、異形コレクションの最新刊『ひとにぎりの異形』が
ショートショート集で、江坂さんも参加してるのよ。
機会があったらぜひ!私はまだ積んでます(滝汗)。
七生子 | 2008.01.09(水) 09:23 | URL 【コメント編集
>七生子さん

そうそう、星新一の作風とは正反対でしたね~。でも、だからこそ星新一の類似品ではなく「後継者」足り得たのかもしれませんね。

異形コレクションってなかなか手に取る機会がないんだけれど、『ひとにぎりの異形』、読んでみたいわ~。
ちょろいも | 2008.01.10(木) 14:32 | URL 【コメント編集
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