2017年06月/ 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月
 
カレンダー
プロフィール
最近のコメント
最近のトラックバック
最近の記事
カテゴリー
My favorite
ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【記事編集】 --:--| スポンサー広告|
『猫鳴り』。
2007.12.04 (火)
 沼田まほかる『猫鳴り』の感想をこちらに。デビュー作『九月が永遠に続けば』以来なんだか目が離せなくて著作が出るたび読んでいるのだけれど、今回は今までのサスペンス色のある作品から一転した”猫小説”。ちょっとびっくり。けれど彼女特有のじめっとした不穏な世界は健在。1匹の猫とその猫に関わる人間模様を描くさまはまるで『ティモレオン』みたいなんだけれど(まあ猫は旅はしないけど)、その醸し出す雰囲気はまるで違う。イタリアと日本の違いかしら(笑)。そして最後は涙なくしては読めないほど。直前に『最後のウィネベーゴ』を読んでいた身としては、「犬の次は猫かよ! わなわな…うわーん!(涙)」みたいな(笑)。

 それにしてもこの作者、やっぱり最近出てきた人の中ではものすごく実力派、という気がするわー。次に出る本も忘れずにチェックしなくっちゃ!!
スポンサーサイト
【記事編集】 09:08| 国内作家 な行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
コメント
コメントを投稿する
URL
コメント
パスワード
非公開: 管理者だけにコメントを表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Now Reading
checkblog list
あわせて読みたい
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
グリムス(gremz)
◆◇◆
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。