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『夜中に犬に起こった奇妙な事件』。
2007.09.19 (水)
 マーク・ハッドン『夜中に犬に起こった奇妙な事件』の感想をこちらに。2003年に出た児童書なんだけれど、今年新装版が刊行されてあちこちで話題に。感動した、という感想が多くて、さらに個人的に児童書は好きだし、”主人公が自閉症の少年”というところにも興味があって手に取ったもの。でも、読んでみると結構辛かった。最近読んだ自閉症の主人公もの、というとエリザベス・ムーンの『くらやみの速さはどれくらい』かなあ、と思うのだけれど、それと比べても格段にこちらの方が主人公に感情移入することができない。それはこころのあり方、みたいなものが違うから当たり前と言えば当たり前で、さらにもしかしたら本書の方が自閉症の人の心の中について正確さが高い、ということなのかもしれないけれど、わたしにはこれはわたしが越えられない壁がここにありますよ、と宣言されているようだった。
 頑張れば理解はできるかもしれない。
 けれど、共感することはけしてできない。
 これが現実なんだとしたら、辛いなあ、と思う。共感することが一番大事なこと、ではないのだけれど。
 感想を書いていても辛かった。
 もしかしたら、わたしは思いっきり思い違いをしてる気もする。
 こういう面でも、無知、というのは罪なんだ、と思う。

 もしかしたらわたしの文章は誰かを傷つけるかも知れない。
 もしも傷つく人がいたなら、それはわたしの無知が原因です。こころから謝罪いたします。
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【記事編集】 10:49| 海外作家 ハ行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
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