2017年10月/ 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月
 
カレンダー
プロフィール
最近のコメント
最近のトラックバック
最近の記事
カテゴリー
My favorite
ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【記事編集】 --:--| スポンサー広告|
2006年マイベスト・補足。
2007.01.08 (月)
 新年早々消えてしまった記事とはこれのことです(涙)。もうやめようと思いましたが、やっぱり頑張ってもう一度書くぞー(笑)。

 さて、年末に2006年マイベストを発表させて頂きましたが、去年はなんだか面白い作品にメチャメチャ当たってしまい、10作に絞るのがホントーに大変でした。
 というわけで、涙を飲んでベストから外した作品を順不同でご紹介します♪

興味のある方は続きからどうぞ♪


【続き】
パリ左岸のピアノ工房
 感想はこちら。これはノンフィクションなんですが、とにかく読んでいて心が温かくなりました。楽器を愛する人たちの思いが伝わってくる一冊。思わずピアノを弾きたくなったり、家にあるCDを引っ張り出して聴いてみたくなったりせずにはいられない、宝物のような一冊です。


イリアム
イリアム 感想はこちら。めちゃめちゃおもしろかった一冊! さすが、あの『ハイペリオン』四部作のダン・シモンズ。ハイペリオンも面白かったですがこちらも甲乙つけがたい。ただ、残念なのはこれ、まだ完結していないのですよ~~。それが理由でベストから外してみました。完結編が刊行されたら、きっとその時はマイベストに入ると確信してます。


死の泉
死の泉 感想はこちら。皆川博子に出逢えたことも去年の大収穫。妖しくも美しい、そして謎に満ちためくるめく世界を存分に堪能しました♪ 今年は他の作品も読む予定。




日の名残り
日の名残り 感想はこちら。執事小説(笑)の決定版。って今頃これを読んでいるわたしって…。世間はすっかり『わたしを離さないで』の時代だというのに(苦笑)。燦々と登った朝日は天空で隆盛を極め、やがて沈んでいきます。今は夕暮れ。もう姿は見えない太陽の、その名残りが海に残っている。そんな情景そのままの、切なくも美しい、心に残る物語でした。

下山事件 最後の証言
下山事件―最後の証言 感想はこちら。個人的に興味のある下山事件。関連本がいろいろ出ています。いろいろ思うところはあるのですが、そういうことを差し引いても、現時点ではこれがひとつの到達点ではなかろうかと思います。事件の関係者の血縁ならではの切り口で、新たな事実をきちんと出しているところを評価したいです(ってまたまた偉そうだなー/苦笑)。


ピカルディの薔薇
ピカルディの薔薇 感想はこちら。待ちに待った猿渡シリーズ(?)第2弾。あー、やっぱりわたしはこういう、妖しく美しいヤスミン作品が好きだ。世間の評判がどうであろうと、わたしは『ブラバン』よりも断然こっち!!





夜市
夜市 感想はこちら。これがデビュー作とは思えない水準の高さ。その不思議で魅力的な世界観にくらくら。この作者さんは絶対に注目ですわ~~。デビュー2作目はまだ未読ですが、読むのがとっても楽しみです。




人間の土地
人間の土地 感想はこちら星の王子さましか読んだことのなかったサン=テクジュペリですが、その生き方の真摯さには深く胸を打たれました。これを読んで襟を正さずにいられる人がいるんでしょうか。読むきっかけを与えてくれた伊坂幸太郎氏に感謝を。



少年時代
少年時代〈上〉 少年時代〈下〉
 感想はこちら。ノスタルジック溢れる「古き良きアメリカ」を舞台に、小さな謎が絡まり合う大きな物語がマジックレアリズム的に描かれます。スリリングな要素も盛りだくさんで読み応え充分。読書の悦びを純粋に感じることのできる作品です。

ミーナの行進
ミーナの行進 感想はこちら。特にこれといった大事件が起こるわけでもなく、出てくる人はいい人ばかり。一歩間違えば甘ったるいだけの自己陶酔した作品になりそうな物語が、小川洋子の手にかかるとどうしてこんなにも素敵な、宝石のような物語になるんだろう。甘いけれど甘すぎず、ほろ苦いけれど苦すぎず、絶妙。




 長々と書きましたが、これでやっと2006年は総括できたかなあ。
 今年もたくさん、素敵な物語に出逢えますように♪
スポンサーサイト
【記事編集】 10:12| 本のお話| トラックバック:2| コメント:2Top↑
コメント
わぁ、大変でしたね。
よくぞ、再度書いて下さいました。
こうやって見せてもらうと、私、ちょろいもさんの補足のほうをよく読んでいることが分かりました。
っていうか、ちょろいもさんから教えてもらった本が多かったです。(感謝)
何と言っても、教えてもらった『夜市』
これは、昨年の私のベスト1だと思うので。
ワルツ | 2007.01.09(火) 00:46 | URLコメント編集
>ワルツさん

いえいえ、こちらこそワルツさんにはいつもお世話になっていますから(はぁと)。
夜市はホントによかったですよね~~。
わたしも圏外にするのは涙を呑みました~。
ちょろいも | 2007.01.09(火) 09:07 | URL 【コメント編集
コメントを投稿する
URL
コメント
パスワード
非公開: 管理者だけにコメントを表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
レ フレールは斬新なピアノスタイル「キャトルマンスタイル」でデビューしたピアノ連弾の兄弟デュオ。
2007/01/08(月) 10:25:42 | レ フレール
こんなのもありますね。
2007/06/09(土) 01:25:39 | わたしを離さないで?
Now Reading
checkblog list
あわせて読みたい
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
グリムス(gremz)
◆◇◆
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。