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『エンド・ゲーム』読了。
2006.03.22 (水)
エンド・ゲーム―常野物語 昨日の予告通り(笑)恩田陸『エンド・ゲーム』の感想をこちらに。どうやら賛否両論あるようですが(というかけっこう貶されてる!?)、個人的には結構面白かった。ポイントは、常野物語だと思わずに読むこと(笑)。常野だと思うとがっかりするかも…。でも、独立した物語だと思えば恩田陸のおもしろさ、みたいなものは結構発揮できているんじゃないかしら。まあ、いろいろとわたしも突っ込みたいところはありますが…(笑)。

 でもって、今は柴田哲孝『下山事件―最後の証言』を読んでいる。ナゼかいつも気になってしまう下山事件。これは平成三部作(?)のラストを〆る、真打ち登場!みたいな感じの作品なんだけれど(ちなみに三部作とは森達也『下山事件』諸永裕司『葬られた夏―追跡・下山事件』と本作)、この三冊はすべてがこの作品の著者をキーパーソンにして語られており、さらに取材中にいろいろなトラブルが発生したようで、なんだか読んでいるうちに下山事件の真相に迫るルポルタージュを読んでいるんだか事件をめぐる取材トラブルの三者の言い分を聞かされているんだかわからなくなってくる(苦笑)。ちなみに森氏と諸永氏との間のトラブルは森氏の著書に詳しいんだけれど(あと参考になるメルマガもあります。メルマガのその部分のまとめサイトがこちらにありますんで興味のあるかたはどうぞ。かなり読み応えありますよ~)、今本作を読んでいると森氏の言い分だけではどうやら怪しいみたいだなあ…。参考文献にも諸永氏の著作は最初の方に出てるけど森氏のは扱いが小さいし。そこからも柴田氏の森氏への感情がちょっと窺われるようだ。

 まあ、まだ読んでいる最中なので詳しいことは言えないけれど。感想はまた読了してから改めて。

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【記事編集】 22:20| 国内作家 あ行| トラックバック:6| コメント:6Top↑
コメント
いやん、嬉しい。
私もエンドゲームを図書館の予約が回って、今、一気で読み終えたところです。
これから、ちょろいもさんの感想読みに行くぞーー!v-10
どきどきするわ~~。
私、結構このお話気に入ったのだけど。。。。
ワルツ | 2006.03.24(金) 23:05 | URLコメント編集
>ワルツさん

おおっ、ワルツさんも読まれたんですね!
感想がたのしみです♪
わたしも結構このお話は気に入ってますよ~。
ちょろいも | 2006.03.25(土) 11:03 | URL 【コメント編集
TBさせていただきました♪
ちょろいもさんが、
読むときに焦点をあてる部分を……(中略)……にするとベター、
と書いてあったとおりに読んだみたいで、結構おもしろかったです。蒲公英草紙は嫌だったので、ほっとしました。
とむ影 | 2006.03.29(水) 17:59 | URL 【コメント編集
>とむ影さん

とむ影さんは『蒲公英草紙』お嫌いでしたか。
や、わたしも好きかキライかと言われれば…(苦笑)。
こちらからもTBさせていただきました♪
ちょろいも | 2006.03.30(木) 19:19 | URL 【コメント編集
ちょろいもさん☆こんにちは
図書館の順番待ちをしていたら、出遅れてしまいました。
この本を読んでいる間中、無機質な冷たさを感じていました。そういう感じが嫌いな方が多いのでは?なんて思いました。
わたしは、どちらかといえば「蒲公英草紙」の方が好きですけどね。

>独立した物語だと思えば・・・
そのとおり、これはこれ何だと思って読めば、恩田さんらしい世界なんですよね。
Roko | 2006.06.22(木) 13:01 | URLコメント編集
>Rokoさん

ず~~~~~~っとコメント放置していてゴメンなさい。
”無機質な冷たさ”ってわかります。恩田作品はそういう無機質っぽさのある作品、多い気がしますね。
Rokoさんは『蒲公英草紙』がお好きなんですね。あちらは暖かい雰囲気の作品ですよね~(ラストはちょっと苦いですが)。
ちょろいも | 2006.07.25(火) 08:29 | URL 【コメント編集
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