2017年08月/ 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月
 
カレンダー
プロフィール
最近のコメント
最近のトラックバック
最近の記事
カテゴリー
My favorite
ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【記事編集】 --:--| スポンサー広告|
『犯人に告ぐ』読了。
2004.09.24 (金)
 雫井脩介『犯人に告ぐ』読了。感想はこちら
 雫井脩介の作品を読むのは『火の粉』に続いて2冊目なんだけれど、この人はつくづく発想が素晴らしいなあと思う。『火の粉』はある裁判官の家の隣に、彼が無実の判決を下した殺人事件の容疑者が引っ越してくる話なんだけど、本当に読んでいてゾクゾクしたし。
 ただ、『火の粉』の場合、ものすごく面白かったのにラストで主人公が個人的には「なんだそりゃ!!」という行動を起こしてすべての物語を台無しに。以来、きっともう二度と雫井脩介は読むまいと思っていたほど。

 そんなわたしがなぜまた雫井脩介に手を出したかというと、それはやっぱりこの本の帯でしょう(笑)。何たって、横山秀夫、福井晴敏、伊坂幸太郎の三氏が絶賛。惹句が「犯人よ、今夜は震えて眠れ」。どうしようか迷ったけれど、やっぱりこの帯の魅力には勝てなかった…(笑)。

 そして実際読んでみたところ、かなりよくできたエンターテインメントであることが判明。まあ、突っ込みどころがないわけじゃないけど、『火の粉』に比べれば全然オッケーよ!(笑) そのうち、『虚貌』も読んでみようかなあ…。

スポンサーサイト
【記事編集】 00:57| 国内作家 さ行| トラックバック:2| コメント:2Top↑
コメント
ちょろいもさん、こんばんは。
前の記事にTBさせてもらってすみませーん。(^_^;)
でも、ちょろいもさんのこの記事が頭に残ってて、いつか私も読み終わったら、感想を読ませてもらおうと、大切にとっておきましたー。
今はだからすごく嬉しい。(*^_^*)
>捜査本部内での情報リーク者との暗闘の方が、実際の犯人との対決よりもおもしろいというのはいかがなものか。
あっ、そうですね。私も情報リーク者との暗闘の結末で、異常にスカッとする興奮を覚えましたわ(笑)
>巻島の人生を変えた強烈な犯人であるはずの「ワシ」のキャラが
ちょっと弱い。
ふぅむ・・確かにさらっとしてます。それによって、でも犯罪者の情けなさもクローズアップされてるような気もしましたが・・。
ちょろいもさんの感想は、読み終えた後の自分ののふわふわした捉え所のない思いに、一つの答えをもらえるようで、いつもすごい楽しみにしています。(感謝です~)
ワルツ | 2005.05.29(日) 00:01 | URLコメント編集
>ワルツさん
いえいえ、TBありがとうございます。(*^-^*)
記事が頭に残っていただなんて、嬉しいですわ~~。
いつもいつも思ったことをだらだら述べているだけの
感想ですのに、ワルツさんにそう言っていただけると
ありがたいやらお恥ずかしいやら(笑)。
これを励みに精進いたします(笑)。
ちょろいも | 2005.05.30(月) 20:42 | URL 【コメント編集
コメントを投稿する
URL
コメント
パスワード
非公開: 管理者だけにコメントを表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
気になっていた作家である。デビュー作『栄光一途』が面白いらしいと知ったときには、もう二作目『虚貌』が出ており、どうなのかなあと躊躇していたら『白銀を踏み荒らせ』が図書館に並んでいるのを発見して借りたのはいいが、読まずに返したくらいには、気になる作家である
2004/10/10(日) 12:21:22 | 「本のことども」by聖月
◆『犯人に告ぐ』 読み終えました。 雫井脩介 (著)  双葉社本の帯の『横山秀夫、福井晴敏、伊坂幸太郎の三氏が絶賛。』こういうのって大げさ過ぎて、しらっとしてしまうんですが。今回は誘惑されて良かったです。面白かった~!連続児童殺人事件の姿の見えな>ワルツさん
2005/05/28(土) 22:45:45 | ◆ ワルツの「うたかた日記」 ◆
Now Reading
checkblog list
あわせて読みたい
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
グリムス(gremz)
◆◇◆
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。