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『空中ブランコ』読了。
2004.10.13 (水)
 奥田英朗『空中ブランコ』読了。感想はこちら
 いやー楽しかった。これが直木賞受賞作かと思うと、直木賞もまだまだ捨てたもんじゃないなあ、と思う。こうやって今回の受賞作『邂逅の森』と『空中ブランコ』を両方読んでみると、今回の審査員の選択は結果的には正解だったんじゃないかなあ。この本を読むまでは「東野さんもうかわいそうだし、『幻夜』にあげてよ~」と思っていたんだけれど、両方読んでみると、いや、やっぱり今回は『空中ブランコ』でしょう!という気になる。どちらも独立した作品だけれども一応前作を踏まえての作品、と考えると、『幻夜』はパワーダウン、『空中ブランコ』はパワーアップ、という気がするし。

 それにしても、奥田英朗はこのシリーズ2作しか読んでいないんだけれど、他の作品は全然作風が違うらしい。そういえば以前『最悪』を図書館で借りてきたのに、なんとなく読む気になれずにそのまま返しちゃったことがあったのよね…(苦笑)。いったいどれくらい作風が違うのか、俄然読みたくなっちゃったわ!

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【記事編集】 09:19| 国内作家 あ行| トラックバック:7| コメント:4Top↑
コメント
ちょろいもさん、こんにちは。
ちょろいもさんの感想、読ませてもらいました。
私は、奥田英明さんの「インザ・プール」と「空中ブランコ」続けさまに読んだんですが、直木賞受賞作「空中ブランコ」の方が楽しめました。(^.^)/~~~
伊良部先生のパワー、痛快!なのにいつもホロっとします。
「女流作家」には、ラスト泣きました。
「邂逅の森」も丁寧な書き方で、感動的でしたが、直木賞をとられた時は、なぜ今頃「またぎ」なの?と思いましたが・・・。
この頃の熊の出没のニュースを見ると、選考は最先端を行ってたのですね~~~(^_^;)
ワルツ | 2004.10.13(水) 11:02 | URL 【コメント編集
>ワルツさん
確かに『空中ブランコ』の方がレベルアップしてますよね!
続編の方が面白いってなかなかないですよね。
「女流作家」、泣けるのよくわかりますわ~。
『邂逅の森』はなぜ今「またぎ」か、と言われると答えに窮しますが(笑)、
骨太で読みごたえのある作品だったと思います。
確かに今読むとタイムリー!?(笑)
まあ、こっちでは熊の出没ニュースはあんまり珍しくないんですけどね(爆)。
ちょろいも | 2004.10.13(水) 22:54 | URL 【コメント編集
ちょろいもさん、こんにちは。りょーちと申します。
本好きpeopleから辿って参りました。
奥田英朗さんの「伊良部シリーズ」、大爆笑でした。通勤途中に読んでいたのですが、笑いを抑えるのが非常に大変でした(^^;
奥田英朗さんは、はじめに「最悪」を読んでいたので伊良部シリーズを読了したときは「これ、同じ作家の方が書かれたの?」と首を傾げたくなりました。
りょーちとしては伊良部シリーズの続編(あるのか?)を非常に期待しております。映像化もされるようで、今後奥田英朗さんはますます注目されるでしょうね。
ではでは。
P.S.
トラックバックおくっちゃうかもしれません(^^;
りょーち | 2005.03.03(木) 13:44 | URLコメント編集
>りょーちさん
いらっしゃいませ♪
よくぞこんな埋もれた記事を見つけだしてくださいました(笑)。
伊良部シリーズはいいですよね~。
この突き抜けたバカバカしさは、なかなか真似できません(笑)。
実はわたしは伊良部シリーズ以外奥田氏の作品は読んでないのです(^-^;)。
以前『最悪』を図書館で借りてきたのですが、なぜかその時はどうしても
読む気になることができずに、表紙を開いただけで返却してしまいました。
いずれ改めて読んでみたいんですけどね…。
TBありがとうございました♪
こちらからも送らせて頂きますね~。
ちょろいも | 2005.03.03(木) 16:47 | URL 【コメント編集
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 最近の直木賞受賞作品の中で、ダントツに読むべし、読むべし、べし、べし、べし、の小説じゃないかな?本書『空中ブランコ』。 前作『イン・ザ・プール』の続編にあたるのだが、単独で充分に面白い。いや前作よりはるかに面白い。前作で登場した、奇妙な精神科医伊良部>
2004/10/13(水) 14:41:15 | 「本のことども」by聖月
空中ブランコ奥田 英朗『イン・ザ・プール』の伊良部医師が大活躍(?)のシリーズ第二弾。い、いつのまにやらシリーズに。相変わらず傍若無人で非常識で、でも憎めない伊良部医師が最高です。そして、看護師のマユミさんも大活躍。最後にはホロリとさせられました>りょーち
2004/10/14(木) 01:22:08 | コウカイニッシ。
空中ブランコ奥田 英朗シリーズ前作『イン・ザ・プール』が面白かったので読むって決意しているものの、ひとつ心配なのは続編だけに、ひょっとして面白さやインパクトが落ちていないかってこと。が、日々のちょろいもさんのエントリとコメントをみると『空中ブランコ』>りょ
2004/10/16(土) 20:25:45 | book-notes
空中ブランコ奥田 英朗前作『イン・ザ・プール』よりも落ち着いたような気がします。もちろん、伊良部先生は大暴れですけど。...>りょーちさんいらっしゃいませ♪よくぞこんな埋もれた記事を見つけだしてくださいました(笑)。伊良部シリーズはいいですよね~。この突き抜
2004/10/22(金) 09:52:19 | book-notes
空中ブランコ奥田英朗著出版社 文芸春秋発売日 2004.04価格  ¥ 1,300(¥ 1,238)ISBN  4163228705bk1で詳しく見る りょーち的おすすめ度: 爆笑。そして爆笑。 どーよ、奥田英朗。 本書「空中ブランコ」は「イン・ザ・プール」の続編。そう、あの男、伊良部が
2005/03/03(木) 13:49:26 | りょーちの駄文と書評とアフィリエイト
空中ブランコposted with amazlet at 05.05.27奥田 英朗 文藝春秋 (2004/04/24)売り上げランキング>りょーちさんいらっしゃいませ♪よくぞこんな埋もれた記事を見つけだしてくださいました(笑)。伊良部シリーズはいいですよね~。この突き抜けたバカバカしさは、なかなか
2005/05/27(金) 10:58:02 | りょーちの駄文と書評とアフィリエイト
奥田英朗の【真夜中のマーチ】を読んだとき、【空中ブランコ】の主人公の「伊良部医師」がお見合いパーティーの場面でゲスト的に出てくると面白そうだと思った。そして【真夜中のマーチ】の妄想キャスティング案では、「伊
2006/11/22(水) 16:03:16 | ぱんどら日記
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