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『アイムソーリー、ママ』読了。
2005.07.20 (水)
 ええと、今週の金曜日、定例チャットやりまーす! お久しぶりの定例チャット。TOPに告知を出しましたので、お時間のある方、興味のある方、どうぞお気軽にいらしてくださいねー(はぁと)。

 もう最近は読んだ本が溜まって何から順番に手をつけていいやらよくわからない状態(笑)。とりあえず、手をつけられそうなものからつけていくことにしよう!ということで、昨日読了したばっかりの桐野夏生『アイムソーリー、ママ』の感想をこちらに。

 『グロテスク』、『残虐記』と併せて「グロテスク三部作」と呼ばれるらしいこの作品、サクサクよめてぞぞぞっと怖くて読み出したらとまらなくってエンタメ度が非常に高いのに、読後感はどどんと重い。さすが桐野夏生。読後感の悪い小説を書かせて彼女の右に出る者はいない。こんなに似たような作風の作品が溢れている世の中で、しっかりと作者を主張する作家ってホントに貴重だと思う。ずっと読みたくてなかなか読めずにいたのだけれど、読めてよかった。雰囲気がどうやらガラッと違うらしい『魂萌え!』も読まなくっちゃ!

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【記事編集】 12:16| 国内作家 か行| トラックバック:5| コメント:0Top↑
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 前作◎『残虐記』をそこまで面白いと感じなかったのは、多分にノンフィクションに近い作品に思え、そこに作者の想像力が織り込まれているのは間違いないのだろうが、その境界が見えず、作者の創造であるところの小説というものを読んだ気がしなかったことにあるのかと思う
2005/07/20(水) 12:52:45 | 「本のことども」by聖月
アイムソーリー、ママposted with 簡単リンクくん at 2005. 7.19桐野 夏生 / 桐野 夏生著集英社 (2004.11)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る前、同じ作家の「グロテスク」を読んで熱を出した経験があるため、この本を読む前には体調>四季
2005/07/21(木) 01:09:29 | 本を読む女。改訂版
アイムソーリー、ママ桐野 夏生 著集英社 (2004.11)ISBN>四季さんお久しぶりで~す!(*^-^*)すっかり生活は元に戻りましたよー。ご心配くださりありがとうございます。毛ガニは値段の割に身が入っていて、思ったより美味でした♪家族4人で黙々と平らげました(笑)。ラベ
2005/07/21(木) 12:05:37 | でこぽんの読書通信
アイムソーリー、ママ桐野 夏生桐野夏生のスゴさを見せ付けられた。というか、この人の本は読むたびにぐいぐいと引き込まれる。それも、負の吸引力。このひとの描く小説のなかで、人間はどす黒く陰気で残酷で容赦なく、そしてかなりグロテスク。それをこれでも>四季さんお久
2005/07/26(火) 13:25:39 | コウカイニッシ。
「I’m sorry,mama.」 桐野 夏生:著? 集英社/2004.11.30/1400円かつて女であった怪物たちへ、そして、これから怪物になる女たちへ捧ぐ、衝撃の問題作。   <帯より>重く暗い話である。救いがない。「邪悪な女」を描くということだが、だ...>四季さんお久しぶりで~す
2005/11/21(月) 11:38:47 | 月灯りの舞
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