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『進化の時計』。
2007.12.17 (月)
 うわっ、気づいたらまたブログを放置してしまった。年末は気持ばっかり忙しなくなっていけませんな。大掃除してるわけでもないのに(笑)! おまけにこの週末は風邪をひいてほとんどずっと寝込んでました。ゲホゴホ。

 というわけで伊井直行『進化の時計』の感想をこちらに。伊井作品にしてはかなりの長篇で、おもしろいかといえばすっごくおもしろかったんだけれど、まるで伊井っぽさみたいなものがなくってそれが逆に不思議な感じの作品だった。村上春樹の『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』を伊井直行が書き直してみました、みたいな。やっぱりわたしはこういうのよりは『濁った激流~』みたいな方が好きだなあ。

さあ、あと今年も2週間くらい。年内にあと何冊読めるかなあ。そろそろマジメに大掃除もしなくては!!
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【記事編集】 10:09| 国内作家 あ行| トラックバック:0| コメント:2Top↑
クリスマス気分。
2007.12.06 (木)
pakira
 12月に入って家をクリスマス仕様に模様替えしたんだけれど、ツリーのオーナメントが余ったのでカウンターのパキラもクリスマス仕様にしてみました(笑)。やってみたら結構かわいいぞ♪ クリスマスって一年で一番ワクワクする(笑)。クリスチャンじゃないし単なる日本のバカ騒ぎってわかっていてもやっぱり街中がキラキラしてきてクリスマスソングが流れてくるとどうしてもワクワクする(笑)。今年は大通公園で毎年やっているクリスマス市にも行きたいなー♪

 読書は相変わらず伊井直行『進化の時計』を読書中。おもしろい!!! でもなかなか時間がまとめて取れなくて一気読みできない~~~。 サルを巡るミステリで、不条理というか不思議なことが全然なくって、まるで伊井直行じゃないみたい(笑)だけど、それでもやっぱりおもしろい。今半分ちょっと読んだところなんだけれど、これからどういう展開になるのか楽しみ~。
【記事編集】 10:05| 雑文| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『淑やかな悪夢』。
2007.12.05 (水)
 シンシア・アスキス他『淑やかな悪夢』の感想をこちらに。これはかーーーーなーーーーり以前から七生子さんから借りっぱなしになっていた本(大汗)なんだけれど、以前からとにかく収録されている「黄色い壁紙」が怖い、というウワサは聞いていて、先日上京したときのオフ会でさらに直さんから、”とにかく「黄色い壁紙」だけでもいいからすぐに読め”とダメ押しされたのをうけて、ドキドキしながら読んだもの(笑)。夜に読んで怖くて眠れなくなったらどうしよう!!と思い、わざわざ満を持してお天気のいい午前中に読んでみました(笑)。他の収録作品はそれほどでもないんだけれど、さすがに「黄色い壁紙」は強烈だったわ!!!
 普通のホラーの怖さじゃない(いや普通のホラー怖いからあんまり読んでませんが)、なんだか捩れていく怖さ。普通の生活とそのまま地続きで、一歩進んでも以前と変わらないように感じる、けれど少しずつ進み続けるといつか気がつかないうちに世界が変わってしまっている、そんな怖さ。
 15分くらいで読み切れてしまうような短篇なのに、描かれていることはすごい。

 堪能させていただきました。七生子さんありがとう(はぁと)。
【記事編集】 09:44| 海外作家(アンソロジー)| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『猫鳴り』。
2007.12.04 (火)
 沼田まほかる『猫鳴り』の感想をこちらに。デビュー作『九月が永遠に続けば』以来なんだか目が離せなくて著作が出るたび読んでいるのだけれど、今回は今までのサスペンス色のある作品から一転した”猫小説”。ちょっとびっくり。けれど彼女特有のじめっとした不穏な世界は健在。1匹の猫とその猫に関わる人間模様を描くさまはまるで『ティモレオン』みたいなんだけれど(まあ猫は旅はしないけど)、その醸し出す雰囲気はまるで違う。イタリアと日本の違いかしら(笑)。そして最後は涙なくしては読めないほど。直前に『最後のウィネベーゴ』を読んでいた身としては、「犬の次は猫かよ! わなわな…うわーん!(涙)」みたいな(笑)。

 それにしてもこの作者、やっぱり最近出てきた人の中ではものすごく実力派、という気がするわー。次に出る本も忘れずにチェックしなくっちゃ!!
【記事編集】 09:08| 国内作家 な行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『最後のウィネベーゴ』。
2007.12.03 (月)
 図書館で目があってそのまま借りてきたコニー・ウィリス『最後のウィネベーゴ』の感想をこちらに。この表題作がもうもう、わなわなするくらいよかった!!! コニー・ウィリスはずっと読みたいと思っていた作家さんだったのだけれど、読むなら『航路』からかなあと理由もなく漠然と思っていて、この作品を借りたのはホントに偶然「目があった」としか言えないんだけれど、いやーこういう偶然の出逢いが素晴らしいとホントに嬉しいなー。とりあえず前にも増して読みたくなったわ、ウィリス作品!

 さてとうとう師走に入ったので、そろそろ主婦モードを本気でやらなくては。今年はあちこち大掃除で大鉈を振るいたい場所がいっぱい。ちょっと読書を押さえなくちゃ。なんて、こうやってやるべきこと、やらなきゃいけないことがあるときに限って逃避の様に本を読んでしまうものなんだけれど(苦笑)。そんなわけで、ここに書いておくことで自戒、自戒。
【記事編集】 09:35| 海外作家 ア行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
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