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『桜庭一樹読書日記』。
2007.11.30 (金)
 うわー今日で11月も終わりだ! 今年もとうとうあと一ヶ月。どうしよう!(ってどうしようもない)

 というわけで桜庭一樹『桜庭一樹読書日記』の感想をこちらに。あまりにもあまりにも、挙がってくる本達が魅力的でくらくら。こんな本読んだら読みたい本が溜まって溜まってしかたないわ~!と、わなわなしながら読み終わる。しかも文章がめちゃめちゃおもしろいから読んでる間はついつい「ぷぷっ」と笑ってしまって相方から不審な目で見られる。この本は電車では読めないですよ! 読んだ勢いで、現在創元のHPで連載中の続・桜庭一樹読書日記を覗きにいく。ああ、ダメだ、やっぱりわたしは活字で読みたいなー。なんか横書きでだだーっと書かれると頭に入らない…。以前この本の日記が連載中のときも、お友達の間で話題になっていたので読みにいったけれど習慣化しなかったんだよなあ。縦書きじゃなきゃ、ってどんだけ古い人間なんだ<わたし。
 でもって、この本を読んで興味を惹かれた本をリストアップしたものを友人達に見せたところ、お蝶夫人みたいな性格のお友達から「ちょろがあげた中で既読は半分ぐらいかな。皆オススメの本ばかりですよ。」と言われてまたまたわなわな(笑)。くーーーーーー、わたしもそんな台詞が言ってみたい!!!!!
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【記事編集】 10:16| 国内作家 さ行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『二百年の子供』。
2007.11.29 (木)
 大江健三郎『二百年の子供』の感想をこちらに。これは「励まし合って読書会。」の課題図書。大江を読むのは久しぶりだったんだけれど、身構えた割には読みやすくてびっくりした。さすが子供向け? でも子供といっても、この本は中学生以上くらいでないと厳しいような気もするな。

 読書会ではゆるゆると活発な意見が飛び交っている最中。ひとりで読むのもおもしろいけど、やっぱりみんなでわいわい言いながら一冊の本を読むって楽しいな。読書会にいると、自分だけ本好きで浮いている、という自覚を感じなくてすむから楽しいのかも。どんな趣味でも、趣味仲間というのはやっぱりいいものです♪ というわけでただいま読書会ではメンバーを絶賛募集中(笑)。興味のある方は、まずはSNS「本を読む人々。」にお入りくださいませ~。


【記事編集】 09:44| 国内作家 あ行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『服部さんの幸福な日』。
2007.11.28 (水)
 東京に持っていった本で、『楊令伝』を読み終わったら飛行機の中で読もう…と思っていたのですが結局開かずに帰札してから読みました。よかったよ、読まなくて! だっていきなり最初が、飛行機の墜落シーンなんだもん(爆)。 というわけで、伊井直行『服部さんの幸福な日』の感想をこちらに。うーん、面白いんだけれど、わたしの好きな伊井作品とはちょっと違う感じ。しかしこの表紙はカワイイですなあ。

 なんだかガシガシと読書熱が上昇中。てゆかそろそろ年末だし大掃除だろ! このブタ小屋みたいな家、いったいどうすればいいんだろ…。ああ、相変わらず主婦失格。
【記事編集】 11:31| 国内作家 あ行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『楊令伝(二)』。
2007.11.27 (火)
 北方謙三『楊令伝(二)』を東京から帰る飛行機の中で読了。ちゃんとした感想の方は全巻読破してから…の予定なんだけど、『水滸伝』を読んだときもそうだけど、全部読んでから感想を…と思っても、さすがに長すぎて細かいところは忘れちゃうし、登場人物はめちゃめちゃ多いのでわけわかんなくなったりしちゃうし(いや水滸伝は恐ろしいほどにたくさんの登場人物がちゃんとキャラ立ちしてるんですが)、というわけでとりあえず2巻の感想、というかさらっと雰囲気を書いてみようかな。

 何と言っても楊令が大きくなりました。ここまで成長するとは。恐ろしい子…! 1巻ではタイトルに名前がつくほどの最重要人物であるにも関わらず出番が少なくてやきもきさせたんだけれど、今回はかなり登場シーンが多くなってるわ。水滸伝の時からずーーーーーっと心に暗いものを抱いていた武松をガラリと変えたり、呉用にまで影響力を及ぼすほどの「漢(おとこ)力量」(今わたしが創作しました)は見事。わたしの愛した(笑)楊子が命を賭けた子供なだけある。

 それにしても毎回出てくる漢たちにシビれる一級のエンタメ作品ではあるんだけど、実はこっそり思っていることが。
 なにかあったら子午山に送りつけるって、ズルいよね(爆)?

 3巻もすでに出版されていて、早く読みたくってウズウズ。図書館様、早く回してくださいませ(笑)。
【記事編集】 13:44| 国内作家 か行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『本当の名前を捜しつづける彫刻の話』。
2007.11.26 (月)
 連休中は家族を放って単身東京に遊びに行ってきました(笑)。とにかく遊びまくり、しゃべり倒した3泊4日。こんなに楽しくていいのか?っていうくらい楽しいことばかりで、いまだ興奮冷めやらず。なんだかいろんなことがかなり吹っ切れた気がする。ネット歴も10年になって、そろそろオトナになってもいい年頃なんだ、ということを自覚したのが一番の収穫。

 というわけで、伊井直行『本当の名前を捜しつづける彫刻の話』の感想をこちらに。

 個人的伊井直行祭りはダラダラと続行中。未読作品はまだまだある。これは多分初めてか2番目に読んだ伊井作品の再読。もんのすご~く好き好き言ってたのに読み返してみたら覚えてない話ばっかりだった(爆)。なので初めて読むように愉しめました(笑)。ああ、やっぱり好きだなあ、この短篇集。

【記事編集】 20:32| 国内作家 あ行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『パヴァーヌ』。
2007.11.22 (木)
 以前直さんからお借りした、「ちょろいも用基本SFセット」の中の一冊、キース・ロバーツ『パヴァーヌ』の感想をこちらに。改変世界モノで設定だけみればたしかにバリバリのSFなんだけれど、この作品にSFの薫りは全然しない。ちょっと連想したのは闇の戦いシリーズ。どちらもものすごくイギリスの風土に根付いた作品、というイメージ。アーサー王の伝説とか、ケルト神話とか、そういう長い長い歴史を持つ伝説・民話・神話を共有した風土からたっぷりと栄養をとって育った物語には、やっぱりまったく”時間の積み重なり”を感じない物語とはちがった風味が加えられるんだなあ、と思う。

 ところで感想のページに画像を出そうとしてアマゾンで検索したら、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」という欄にもんのすご~~~~~~~く魅力的なラインナップがズラズラと現れて軽く目眩。うわーーーーー読みたい&既読の作品が並んでいるわ!!そしてまったく知らないタイトルもきっとわたし好みの作品なのに違いないわ!! これだからアマゾンは侮れない。てゆか恐ろしい。

 ちなみに並んでいた商品は「ラピスラズリ」、「白い果実」、「デス博士の島その他の物語」、「ゴーレム100」、「マジック・フォー・ビギナーズ」、「非(ナル)Aの世界」、「双生児」、「盗まれた街」、「キングとジョーカー」、「[ウィジェット]と[ワジェット]とボフ」などなど…ぐあああああああ!!(悶絶)
【記事編集】 10:23| 海外作家 ラ行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『独白するユニバーサル横メルカトル』。
2007.11.21 (水)
 ある日借りる約束をしていた本の束に紛れ込ませるようにして、七生子さんから送りつけられた(笑)この本。や、このミス1位で話題騒然、問題作だってことは知ってたけどさ。でも、わたしは痛いのグロいのダメだから、こーいうのは読まないの、てゆか読めないの、って普段から言っているわたしにナゼ、残酷だのグロイだのってことでユーメイなこの作品を送りつけるのかな? 愛なの? これは愛の試練なの!? 送られたブツに呆然としつつ読むべきか読まざるべきか逡巡を続け、でもきっと七生子さんがわたしにこれを送ったからには何か真意があるハズだわ、だいたい本は読まなくちゃはじまらないわ、砂糖菓子だって悪童日記だってずっと怖くて読むのを躊躇っていたけれど、いざ読んでみれば敬遠していた日々を後悔するほど素晴らしかったじゃないの!!と自分を叱咤激励しておそるおそる読む。読む。読む。…よ、読めた。読めたよ、七生子さん!!

 というわけで平山夢明『独白するユニバーサル横メルカトル』の感想をこちらに。いやー七生子さんこの本を送りつけてくれて本当にありがとう。多分七生子さんの愛がなければ、わたしは一生この本を読むことはなかったと思うわ。そして読んだ人生と読まなかった人生を比べれば、きっと読んだ人生の方が深みはきっと多少は増しているハズだ(笑)。
 人生なんでも愉しんだもの勝ちだから、スリルや怖さや戦慄を、愉しめない人間はきっと愉しめる人よりも損をしている、と思う。わたしはそういう意味では人生負け組だ(笑)。これは読めたけれど、やっぱり相変わらずホラーは読めないし、絶叫マシンは乗れないし、お化け屋敷も未だに苦手だし(笑)。でも少しはわたしだって挑戦したい。挑戦することは辞めずにいきたい。挫折することいっぱいだろうけど。そして最初から敬遠することもこれからもたくさんあるだろうけれど。でもいつでも、敬遠するかどうかの吟味はきっちりしていきたい。まあそう思って去年乗ったTDSのタワーオブテラーには二度と乗らないと思うけど(笑)。

【記事編集】 10:39| 国内作家 は行| トラックバック:0| コメント:2Top↑
『有頂天家族』。
2007.11.20 (火)
 昨日はとうとう最高気温0度の真冬日になりました。今日は朝から積もった雪が雨に変わって道路がぐっちゃぐちゃ。寒いー! 編んでいるストールはやっと今日には仕上がりそうだけど、こんなに寒くなっちゃーなんかもうあんまり使えないかも(涙)。気を取り直して、来週にはまた毛糸を買いに行って、こんどは真冬によく似合うモフモフの帽子を編もう♪

 というわけで、森見登美彦『有頂天家族』の感想をこちらに。冬におこたで読むのがふさわしいような、ほっこりと心の底が温まるお話。古きよき日本の家族を体現する狸たちが愛らしくて、愛らしくて。ああ、京都の町は今日も天狗が空を飛び交い、狸が阿呆の血のしからしむままにうごうごしているのだろうなあ。ステキ。


【記事編集】 09:16| 国内作家 ま行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『”文学少女”と慟哭の巡礼者』。
2007.11.19 (月)
 扁桃腺炎が治ったと思ったら今度は胃腸にキて、すっかり体調を崩してました…。なんとか週末を乗り越えて無事復調。先週いっぱいはまったく読む気にならなかった本の山もまた手に取り始めた週始め。図書館本もだんだん増えてきたわ(笑)。

 というわけで、野村美月『”文学少女”と慟哭の巡礼者』の感想をこちらに。次のシリーズ最終巻をひかえてそろそろクライマックスという感じの”文学少女”シリーズ。今回はやわらかいハートには号泣モノ。巻を重ねるごとにどんどんよくなってくるなあ。これってアレだよね、人気が出たからどんどん巻を重ねる、というのではなく、ちゃんと次はこう、次はこう、とシリーズ全体の構想があって、その構想に沿って物語が語られていくからよね。わたしは基本的にシリーズがだらだら長篇化して読者と作者が馴れ合いに陥るようなお話が苦手なんだけれど、このシリーズはそういう作品とはきっちり一線を画している気がして好ましい。間に外伝が挟まれるようだけれど、次の最終巻ではきっちりとシリーズを終わらせてほしいなあ。
【記事編集】 12:21| 国内作家 な行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『フランスの遺言書』。
2007.11.14 (水)
 扁桃腺炎になっちゃいました(涙)。昨日突然38度の熱が出て、今我が家の近辺で猛威を振るいつつあるインフルエンザ!?と思ったんだけれど、まあ違ったからラッキー? 今日はお薬を飲んでおとなしくしています。しくしく。

 というわけで、アンドレイ・マキーヌ『フランスの遺言書』の感想をこちらに。1995年にフランスで高校生が選ぶゴングール賞、ゴングール賞、メディシス賞の3つの賞を受賞した作品。追いかけていた高校生ゴングール賞の翻訳作品はこれで全部押さえた、かな??

 実はけっこう読むのに苦労したんだけれど、それだけの甲斐のある作品。そして、日本の高校生は絶対に選ばないであろう作品(苦笑)。次の高校生ゴングール賞作品の翻訳はいつになるかなあ。
【記事編集】 12:39| 海外作家 マ行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『木洩れ日に泳ぐ魚』。
2007.11.13 (火)
 恩田陸『木洩れ日に泳ぐ魚』の感想をこちらに。緊迫感溢れる密室劇を素直に愉しませていただきました♪ こういうの書かせるとやっぱり「さすが恩田陸」という感じだ。純粋にエンタメ。読んでいてどんどんこちらの緊張感も高まってきて、本を読んでいるということを忘れそうになる。職人芸ですなあ。

 さて北海道はいよいよ明日あたりから冬にまた近づくらしい。天気予報によれば「今日までとはひと味違う寒さになる」のだそうだ(笑)。寒さ的にはこの時期って一番寒い気がするのよね。雪が積もってしまえばそれが当たり前になるから、いちいち「寒い、寒い」なんて思わないんだけれど。「おおっ、今日は最高気温が0度だ。あったかい~!」とか思っちゃうくらいで(笑)。冬のコートもまだちょっとガマンガマン、と思っていたけれど、明日は堂々と着られるかしら(笑)。

 冬が近づくにつれて、数年ぶりの編み物熱が上昇中。去年までは子ども達が棒針なんかで悪戯してケガするのが怖くって道具類を封印していたのだけれど、そろそろそんな心配もいらなそう。とうわけで、ただいま、傍らに積み上げられた本の山を横目にストールを編んでます♪なんとなく山の方から「じとーーーー」っという視線を感じるんだけど(笑)、ごめん、今読書って気分じゃないから(笑)。
【記事編集】 09:45| 国内作家 あ行| トラックバック:1| コメント:0Top↑
たら39 「夢見る機械たち」
2007.11.12 (月)
tara39 もんのすご~~~~く久しぶりにたら本に参加してみたいと思います。もうたら本も39回かあ。すっごいなああ。

 というわけで、今回のお題は「夢見る機械たち」。主催者は「奇妙な世界の片隅で」のkazuouさんです。よろしくお願いいたします。

 それにしても「夢見る機械」かあ。つい思い浮かべるのはドラえもんとかなんですが(爆)、とりあえずkazuouさんによれば”広い意味で「道具」や「機械」がテーマとなっている作品”ということですので、わたしからは機械ではなく「夢見る道具」の出てくる作品を揚げてみようかなと思います。

【続きを読む】
【記事編集】 13:12| 本のお話| トラックバック:7| コメント:9Top↑
『映画篇』。
2007.11.12 (月)
 金城一紀『映画篇』の感想をこちらに。『レヴォリューション No.3』を読んですっかりシビれて以来追いかけている金城作品なのだけれど、正直言ってこれはちょっと、わたしの感性には合わなかったみたい…。世間ではおおむね好評のようなので、まあやっぱりこれは個人的な合う合わないの問題なのかもしれない。それとももしかしたら、今までの金城作品にわたしはすっかりマイっていたから、ちょっと期待が大きすぎたのかもしれない。
 でも、きっと次の作品が出たらまたワクワクしちゃう(笑)。1冊くらい、合わないことだってあるサ!
【記事編集】 08:09| 国内作家 か行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『マジック・フォー・ビギナーズ』。
2007.11.11 (日)
 ケリー・リンク『マジック・フォー・ビギナーズ』の感想をこちらに。初めて読む作家だったんだけれど、なんというか、もんのご~~~~くヘンテコリンで、しかも濃密、というイメージ。先がぜんぜん読めない、どこへ連れて行かれるかわからない、不思議な不思議な読書体験。これは『スペシャリストの帽子』も、ぜひぜひ読んでみなくっちゃ。
【記事編集】 18:24| 海外作家 ラ行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『ワン・オヴ・アス』。
2007.11.10 (土)
 マイケル・マーシャル・スミス『ワン・オヴ・アス』の感想をこちらに。悪質な図書館テロの衝撃を乗り越えての読了だったのだけれど、や、この表紙からこの内容は絶対浮かばないと思うわ! バリバリハードなサイバーSFのふりをしているけれど、作品から溢れてくるのは家電へのこの上なく暖かな愛情なのだ(爆)。ちょっとオマヌケでめちゃめちゃチャーミングな作品。

 こんな作品を見つけて、オススメしてくれる直さんにおっきなラヴを(はぁと)!
【記事編集】 13:33| 海外作家 サ行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『獣の奏者 I・II』。
2007.11.08 (木)


 上橋菜穂子『獣の奏者  I闘蛇篇 II王獣編』の感想をこちらに。いや~図書館で予約を入れてから何ヶ月経ったろう…。もんのすごく待ちましたわ。そして、待った甲斐のある作品でした♪
 個人的には守り人シリーズの方が断然上だと思うけれど、このままシリーズ化してもおかしくない物語なので、展開如何によってはまだまだ予断は許さない感じ。てゆかぜひシリーズ化をお願いしたい(笑)。
【記事編集】 22:13| 国内作家 あ行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』。
2007.11.07 (水)


 村上春樹『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』の感想をこちらに。何年ぶりかっていうくらい何年ぶりかの再読。きっかけになったのは「本を読む人々。」でわたしが管理する読書会コミュの課題本になったからなんだけれど、今、この読書会がなかなかの盛り上がりを見せてます♪ 世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランドの時系列はどうなっているんだろうとか、この作品はセカイ系なのか?とか。興味深い対話が続いていてものすごーく刺激的。興味のある方はぜひぜひご入会くださいませ♪
【記事編集】 11:16| 国内作家 ま行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『第三の嘘』。
2007.11.06 (火)
 アゴタ・クリストフ『第三の嘘』の感想をこちらに。読んだ当時は2冊まとめて一気読みだったので、読了後は呆然とした。今でも思い返すとやっぱり呆然とするわ(笑)。
 こういうのが、フィクションの力って言うんだろうと思う。フィクションにする以外には伝えられない思いが、確かに存在する。同じ印象をもったのが『アラーの神にもいわれはない』。これだけの”物語の力”を内包する作品はザラにはないと思うのに、立て続けに出会った今年はわたしにとってはすごく価値のある年だったんだなあ、ってまだ2ヶ月あるのにもう総括かよ(笑)。
【記事編集】 10:06| 海外作家 ア行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『ふたりの証拠』。
2007.11.05 (月)
 アゴタ・クリストフ『ふたりの証拠』の感想をこちらに。いやー驚愕の結末に動転。これはホントに、ここで読むのをやめるなんて考えられない展開。立て続けに『第三の嘘』を読みましたともっ。というわけで、なるべくすぐに『第三の嘘』の感想もアップしますね~。
【記事編集】 18:18| 海外作家 ア行| トラックバック:0| コメント:2Top↑
『太陽の塔』。
2007.11.03 (土)
 今日は子ども達がおばあちゃんの家にお泊まりに。子ども達は体質的にお肉がダメなので、食卓はいつも魚中心。なので、今日は夫婦で焼き肉を食べに行きました♪ あー、カルビもユッケも牛タンも、おいしすぎ~~~!

 それはそれとして、なんだかんだ弊害はありますが(苦笑)、それでも本を読むのはやめられない。なるべく周りは気にせずに、わたしはわたしで淡々と本を読んでいきたい、と思う今日この頃、やっと懸案のモリミンのデビュー作、『太陽の塔』を読了。感想はこちら。これで未読作品は『有頂天家族』のみ、かな? なんだか読むのが嬉しいような淋しいような。ブツはもう手元にきているので、今週中には読み終わるかなあ。
【記事編集】 20:00| 国内作家 ま行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
本を読むことの弊害。
2007.11.02 (金)
・読んだ本の冊数を数えては一喜一憂するようになる。
・本好きな自分は世間では少数派である、という屈折した優越感を抱えるようになる。
・本を読んでいない周囲を無意識に見下すようになる。
・本好き同志でも相手の読んでいる本の内容如何で相手の人間性を判断するようになる。
・自分の読んでいない「押さえるべき古典」を押さえまくっている人に劣等感を感じる。
・自意識過剰になる。
・自分の日本語能力が優れていると勘違いする。
・自分には文章力があると勘違いする。
・読んでいる本の冊数で人の価値を判断しがちになる。
・その他もろもろエトセトラ
【記事編集】 09:26| 雑文| トラックバック:0| コメント:6Top↑
『本泥棒』。
2007.11.01 (木)
 マークース・ズーサック『本泥棒』の感想をこちらに。タイトルから勝手に「本ばかりを狙う怪盗の話」だと思いこんでいたわたしって…orz。

 まっすぐと心の深いところまで届く物語に会うと、本当に本好きでよかったなあ、と思う。これは間違いなくそんな希有な物語のひとつ。悲しくて、美しくて、暖かい、単なる「泣かせ」じゃなく、上っ面じゃない、透明で深い深い、ちゃんとした「深度」を持つ物語。
 どうかこの物語が、できるだけたくさんの人の元に届きますように。
 つい、そう願わずにはいられないほど、この物語にはひとの心を動かす力がある、と思う。
【記事編集】 22:27| 海外作家 サ行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
『さして重要でない一日』。
2007.11.01 (木)
 伊井直行『さして重要でない一日』の感想をこちらに。伊井直行の初期作品はまだ全然読んでいないので、ちょっと集中的に読みたいなーと思っているところ。今年中には…ちょっとムリか(苦笑)。

 旅行から帰ってきてなんだかまだ体が本調子じゃないみたい。ついついボヤーっとしてしまう。ってそれはいつもどおりなのか?(笑) 紅葉も終わりかけて、いつ雪が降ってもおかしくない。そろそろ車のタイヤ交換もしなくちゃだわ。家事もなんだか手抜きっぽい。はー。
【記事編集】 08:12| 国内作家 あ行| トラックバック:0| コメント:0Top↑
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