ロバート・アーウィン『アラビアン・ナイトメア』の感想をこちらに。これ、むちゃむちゃ好き。大好き。幻想小説になるのかしらと思うんだけれど、読んでいてもークラクラ(笑)。
実はこの本、mixiで『アラビアの夜の種族』のことを書いたときに、豊崎由美さんにオススメしてもらったもの(かなーり嬉しかったらしい/笑)。いやー、さすがというか何というか、わたしもこういう風に、「その本が好きなの? だったらこれも気に入ると思うよ!」とストライクど真ん中の本をオススメできる人間になりたいものだわ…。
ロバート・アーウィン『アラビアン・ナイトメア』の感想をこちらに。これ、むちゃむちゃ好き。大好き。幻想小説になるのかしらと思うんだけれど、読んでいてもークラクラ(笑)。
実はこの本、mixiで『アラビアの夜の種族』のことを書いたときに、豊崎由美さんにオススメしてもらったもの(かなーり嬉しかったらしい/笑)。いやー、さすがというか何というか、わたしもこういう風に、「その本が好きなの? だったらこれも気に入ると思うよ!」とストライクど真ん中の本をオススメできる人間になりたいものだわ…。
ちょろいもは
という話も聞いているので、この作品はちくま文庫の『ザ・ベスト・オブ・サキ〈1〉』も読んでみようかしら…。
とか書いてた?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「choro」が書きました。
今年のマイ課題のひとつ、「日本ファンタジーノベル大賞を追いかける!」も第5回となりました。というわけで佐藤哲也『イラハイ』の感想をこちらに。いや、これはスゴイ。ぶっ飛び! 今まで佐藤哲也を読まなかったことが痛切に悔やまれるわ。これから一生懸命追いかけよう…。
それにしても日本ファンタジーノベル大賞ってやっぱり、他の賞とは一線を画しますな。メフィスト賞も一線を画してる気がするけど(笑)。どうして新潮はこれだけ素晴らしい才能をゾクゾクと発掘しているにもかかわらず大切に育てようとしないのか。もったいない…。
そして今回この作品を読んで一番驚いたのは、なんといっても著者の奥さんが佐藤亜紀だったという事実。夫婦揃ってファンタジーノベル大賞! す、すごすぎる夫婦だわ…。
たらい回しも23回ですか、そうですか。いやー考えてみれば長々と続いてますなー。というわけで、今回は100文字でのねあ。さんのお題、「笑う門には福来たる! “笑”の文学」でございます。
これはちょっといいトコついてきましたね!という感じ。回を重ねるごとにお題を出すのは大変になっていると思うんですが(早いうちにたらいが回ってきて本当によかった/笑)、ねあ。さん。素晴らしいです。
というわけで、わたしが選んだ笑える本はこちら。
画像がないんだけれど、サキ『サキ短篇集』の感想をこちらに。恩田陸『チョコレートコスモス』を読む前にこの中に収録されている「開いた窓」を読んでおくといいよ!とマイミクさんに教えていただいて手に取ったのだけれど、おもしろかった! ちょこちょこっと入っている毒が少しずつ時間をかけて体に回ってくる感じが気持ちいい(笑)。さりげなく、だけど鋭く、人間の悪意を感じた作品集。ちなみにこの短篇集には収録されていない「スレドニ・ヴァシュター」がかなりイイ!という話も聞いているので、この次はちくま文庫の『ザ・ベスト・オブ・サキ〈1〉』も読んでみようかしら…。
ちょろいもが、ネットで児童ファンタジー・
ランキング(長いよ・)
笑
ちなみに「バーティミアス化粧ケース入りプレゼントセット」
というのも売ってるのね!
や、呆然などいうのもが、ネットでシリーズとマイとかを完結しなかった
だよ♪
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「choro」が書きました。
森谷明子『七姫幻想』の感想をこちらに。これはよかったわー! 以前『千年の黙』を読んだときに、それなりにおもしろかったもののついつい同時期に読んだ丸谷才一『輝く日の宮』と比べてしまい、ちょっと過小評価していたのかもしれない。雅やかな世界を生き生きと描きつつミステリとしてもきっちり仕上がっているその手腕はかなりスゴイ気がする。これは、この著者の現代物である『れんげ野原のまんなかで』も俄然読みたくなってきたわ〜♪
ジョナサン・ストラウド『バーティミアスIII プトレマイオスの門』の感想をこちらに。3部作がとうとう完結で、ラストにはしばし呆然。や、個人的にこのシリーズは結構好き。切ない中にも清々しさの残るエンディング。だらだら書かれてる脚注はウザいとか時々テンポが悪くなるとかいろいろないことはないけれど、少なくともダレン・シャンよりはわたしは好きだわ。
ライラ>バーティミアス>ハリポタ>ダレン
ってとこかしら。マイ・最近のシリーズもの児童ファンタジー・ランキング(長いよ・笑)。
ちなみに『バーティミアス 化粧ケース入り プレゼントセット』というのも売ってるのね! や、最近は何でも箱入りなんだね…。
いしいしんじ『雪屋のロッスさん』の感想をこちらに。サクサクっと読めちゃうんだけれど、サクサクっと読んでしまうのがもったいないような素敵な物語が詰まった本だった。『プラネタリウムのふたご』の次ぐらいに好きないしい作品。や、未読はまだいっぱいあるんですけどね…。
テネシー・ウィリアムズ『欲望という名の電車』の感想をこちらに。あまりにも有名な戯曲を今さら読んでいるわたしって。わたしが読んだのは小田島雄志訳の新潮文庫。ちなみになんで今さら読んだのかといえば、恩田陸『チョコレートコスモス』を読むための予習だったりして(苦笑)。あと予習としてはこれから『サキ短篇集』も読む予定。この2冊は読んでおくといいらしいです…。
さてさて、読んでいるうちに「なんだか知っているような気がする…」とむずむずしていたのが、ラスト近くなってハタと思い出した。そういえばこれってテレビで映画を観たことあるじゃんかー! かなり昔の記憶で、しかも何げにテレビをつけてラスト近くだけを観た記憶アリ。でもどうやら原作と映画ではラストが違うらしい。ええー? 違ったっけ? すっかり記憶の曖昧なわたし。これはもう一度ちゃんとビデオを借りてきて観ようかな…。
きのうchoroが、アラビアに英語とか前書きするはずだった。
きょうc h o r oは、B l o g P e t(ブログペット)の「c h o r o」が書きました。
*このエントリは、日経の本へ延長された。
二階堂奥歯『八本脚の蝶』の感想をこちらに。文学少女が死を選ぶまでの日々を掲載していた日記サイトを本にまとめたもの。そのハンパでない読書量に感嘆し、本が人生を救い得ないことを改めて思う。人は本では生きられない。
ちょろぴこが月曜日に入園式を迎え、昨日からぴよぴこが揃ってバス通園。今はひとりでこのエントリを書いているんだけれど、ひとりきりで日中を過ごすのはなんと5年半ぶりのこと!! あーーーーーひとりって素晴らしい(笑)。まあ、すぐに帰ってきちゃう(今月はほとんど午前保育)のが玉に瑕だけど。
さあ、たまっている本を読まなくっちゃー。
お掃除もしなくっちゃー。

月曜日はいよいよちょろぴこの幼稚園の入園式。着物で出席する予定なんだけれど、今日はネイルアーティストの友人に頼んでおいたネイルチップをつけてもらってきた♪ ちょっと写真は暗くなってしまったのだけれど、和風のテイストもありつつ、お洋服にも違和感のないスグレモノなデザインに仕上げてもらって感激〜♪
ぴよぴこが生まれてからネイルサロンなんてずーっと足が遠のいていたのだけれど、友人の家で、ぴよぴこが友人の子どもたちと遊んでいる間に装着してもらえるので安心。しかもなんと3000円ポッキリなんですのよ奥さま!!
あー、やっぱりこゆことしてもらうと気持が華やぐわ〜。これからはもう少し頻繁にやってもらいたいな。
古川日出男『アラビアの夜の種族』の感想をこちらに。
や、素晴らしかった。第55回日本推理作家協会賞、第23回日本SF大賞ダブル受賞というのもダテじゃない。推理小説というのもSF小説というのもちょっと違う気はするけれど(笑)。
なんたってこの入れ子構造の物語と、さらに「はじめに明記するけれども、これはぼくのオリジナルではない。」という前書き、そしてこの作品の底本となる英語版『アラビアの夜の種族』に著者がサウジアラビアで邂逅したいきさつを記したあとがきのような「仕事場にて」、このすべてが丸ごと古川日出男の創作だということにシビれる。
古川作品は敷居が高い。受け容れ層が狭い。けれどそこに飛び込めばめくるめく古川ワールドがそこに必ず待っている。
古川日出男と同じ時代に生まれたシアワセを噛みしめちゃうわ…。
本屋大賞の衝撃からまだ立ち直れてないちょろいもですが(苦笑)、今年のマイ課題のひとつ、「日本ファンタジーノベル大賞受賞作を追いかける」の一環で第4回の優秀賞受賞作(ちなみにこの回は大賞該当作なし)、北野勇作『昔、火星のあった場所』を読了。 感想はこちら。
や、とっても難解な作品だったわ。やっぱり恐るべし、日本ファンタジーノベル大賞。よくもまあ、次から次へとこんな異色作が出てくるもんだ…。
ああ、まだまだ日本にもいい賞はあるよね。それを信じられたりしてすこしホッとする(笑)。まあ、でもこの賞も、年々小粒になってる気はしないでもないんだけれど…ね…。
第3回本屋大賞が決定いたしました。
http://www.hontai.jp/
ああ、がっかり。
本当にがっかり。
心からがっかり。
こんなん大賞にするんだったら単に売り上げ数でベストセラー決めるのと何の違いがあるんだろうか。
仮にも「本屋さんが一番売りたい本」ですよ?
たとえばいつも時代の先端の音楽を1日中流しているラジオ局があったとして、そのラジオ局が「今年の本局イチオシはこの曲に決定しました!」って言って誰もが知っているミリオンセラーの曲を選ぶようなもの。そんなん誰が期待してるんだ???
書店員にもいろんな人がいるのはわかるけど。
でもプロが選んでこれか…。
フランスの高校生が選ぶゴングール賞と比べると情けなくて涙がでそう。
本当に、投票した書店員さんたちは全部の候補作を読んだのか?とか、そういうところから疑ってしまう。
来年の本屋大賞の投票には”書店員”以外にも資格を設けるべきだ。
少なくとも対象期間に出版された本50冊くらいは読んでほしい。
その上で、本当に売りたい本を選んでほしい。
それでもこの作品が本当に本当に選ばれるんだろうか。
まあ、だとしたらそれはそれで、甘んじて現実は受け容れますわ…。
ちなみに、メッタ斬り!コンビのコメントはこちら。
町田康『屈辱ポンチ』の感想をこちらに。あと、北野勇作『昔、火星のあった場所』も読了したので、なるべく早く感想書きます…。
今月からいつも利用している図書館が1人10冊まで貸出OKになり、かなり浮かれているのだけれど、それに反比例して読書意欲が低下中(苦笑)。借りたい意欲はあるのに読む意欲がないってどゆことよ? そんなわけで手元には図書館本が8冊。ああ、ホントに返却日までに返せるのか…。
でもって、読んだら読んだで感想書くのがなんとなーく面倒…。『屈辱ポンチ』も実は先月読了していたのにこの体たらく。ダメダメじゃん。もしかしたら一足早い5月病かしら(笑)。
Author:ちょろいも
とにかく本が大好き。
二人の子育ての隙を縫っては本を開くのが至福のひとときです。