Date:2006/03/31 08:51
西村賢太『どうで死ぬ身の一踊り』の感想をこちらに。第134回芥川賞候補に上がりつつも絲山秋子『沖で待つ』に破れた(?)この作品、あのメッタ斬りコンビ(笑)も日経bpでの芥川賞予想の際にかなり高くかっているんだけれど、確かにすごかった。今のこの時代で私小説を書くとこうなるのか、みたいな。すごいパワーというか、情念というか、力強さを感じるわ。これが芥川賞だったらすごかったろうなあ。『沖で待つ』はまだ未読なので何とも言えないけれど。
ところで今図書館本がたてこんでいてすごいことになっている。日曜日までにあと3冊読了しなくてはいけない!!んだけれど、何と言っても『アラビアの夜の種族』がどどーんと鎮座ましましていてどけてくれる気配なし(涙)。や、これはもうあきらめてアラビアは延長だな…。orz とりあえず、すぐに読み切れそうな『屈辱ポンチ』からやっつけていくことにしよう…。
Date:2006/03/30 19:13
稲生平太郎『アムネジア』の感想をこちらに。傑作との誉れ高い『アクアリウムの夜』も未読なわたし。うーん、どうなんだろう…。すごく美しくて緻密で幻想的な作品だとは思うものの、わたしの琴線にはナゼかまったく触れてこなかった。こういうの、すっごく好みのハズなんだけどな…。
Date:2006/03/30 09:17
きょう、ここでちょろいもとここへ記念された!
ちょろいもはページ終了♪
ちょろいもはここに歓迎すればよかった?
ここまですみたいな終了したいです。
ちょろいもとチャットとか開催するはずだったの。
ちょろいもでルームが告知したかもー。
きょうは、歓迎した?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「choro」が書きました。
Date:2006/03/28 14:17
こんなソフトを発見。
成分解析 Ver0.1
日々のちょろいもの55%は鉄の意志で出来ています。
日々のちょろいもの40%は電波で出来ています。
日々のちょろいもの3%は魂の炎で出来ています。
日々のちょろいもの1%はむなしさで出来ています。
日々のちょろいもの1%は怨念で出来ています。
こんなブログですが、今後ともご愛顧のほどを。
Date:2006/03/27 21:56
桐野夏生『アンボス・ムンドス』の感想をこちらに。今回はちょっと薄い感じ。やっぱり桐野夏生は長編の方が読み応えがある気がするわ…。体力のあるときに読まないとものすごく疲弊するけれど(苦笑)。今回は2時間くらいでサクサク読めてしまった。
本当は先日からもう何日も『アラビアの夜の種族』を読んでいるんだけれど、これが全然進まない!! このままでは図書館利用者のわたしはドミノ倒しのように未読のまま返却本が出てきてしまう〜ということで中断して読みました。ついでに中断したまま現在は『アムネジア』読書中…。
ああ、古川日出男もいつも読むのに体力を使うのよね…。とっても好きな作家さんなんだけれど、片手間に読むのを許さない圧力を作品に感じる。はたして返却日までに読了できるのかしら…不安。
Date:2006/03/25 10:40
柴田哲孝『下山事件 最後の証言』の感想をこちらに。思った以上に読み応えがあった。
今まで「結局は松本清張説の焼き直しかな…」と思っていたのに、この本はそれを見事にひっくり返していてびっくり。今までの本では一番真相に近づいているんじゃないかな。
それにしても、下山事件になぜかひかれてしまうわたし。これを読んだらますます別の下山本が読みたくなってきた。読んでいる間はぞぞぞーっとなったりしてしまうのに(イタイの苦手なので轢死状況の説明とかがつらい。読み返すときにも状況図解とかは怖いのでそのページを開いてしまわないよう細心の注意をしてる/苦笑)。
今読みたいのはこの2冊。
謀殺 下山事件 夢追い人よ―斎藤茂男取材ノート

Date:2006/03/24 18:43
本日午後11時から定例チャットを開催します♪
告知忘れてました…す、スミマセン。orz
チャットルームにはTOPページからどうぞ♪
白夜行ドラマ終了記念チャット(笑)。
ドラマを観てない方、原作を読んでない方、誰でももちろん歓迎でーす(はぁと)。
Date:2006/03/23 09:18
こないだ、ちょろいもが
かなりこの本で消耗したので、手元に『作品の夜の種族』が積んであるもののちょっと他の本を読んでから手を出すつもり。
っていってたの。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「choro」が書きました。
Date:2006/03/22 22:20
昨日の予告通り(笑)恩田陸『エンド・ゲーム』の感想をこちらに。どうやら賛否両論あるようですが(というかけっこう貶されてる!?)、個人的には結構面白かった。ポイントは、常野物語だと思わずに読むこと(笑)。常野だと思うとがっかりするかも…。でも、独立した物語だと思えば恩田陸のおもしろさ、みたいなものは結構発揮できているんじゃないかしら。まあ、いろいろとわたしも突っ込みたいところはありますが…(笑)。
でもって、今は柴田哲孝『下山事件―最後の証言』を読んでいる。ナゼかいつも気になってしまう下山事件。これは平成三部作(?)のラストを〆る、真打ち登場!みたいな感じの作品なんだけれど(ちなみに三部作とは森達也『下山事件』諸永裕司『葬られた夏―追跡・下山事件』と本作)、この三冊はすべてがこの作品の著者をキーパーソンにして語られており、さらに取材中にいろいろなトラブルが発生したようで、なんだか読んでいるうちに下山事件の真相に迫るルポルタージュを読んでいるんだか事件をめぐる取材トラブルの三者の言い分を聞かされているんだかわからなくなってくる(苦笑)。ちなみに森氏と諸永氏との間のトラブルは森氏の著書に詳しいんだけれど(あと参考になるメルマガもあります。メルマガのその部分のまとめサイトがこちらにありますんで興味のあるかたはどうぞ。かなり読み応えありますよ〜)、今本作を読んでいると森氏の言い分だけではどうやら怪しいみたいだなあ…。参考文献にも諸永氏の著作は最初の方に出てるけど森氏のは扱いが小さいし。そこからも柴田氏の森氏への感情がちょっと窺われるようだ。
まあ、まだ読んでいる最中なので詳しいことは言えないけれど。感想はまた読了してから改めて。
Date:2006/03/21 22:43
約1週間ぶりくらいの日記だわ…。
ここのところちと私生活がバタバタしていたこともあって、全然本が読めずネットもゆっくりできない日が続いていたんだけれど、やっとこ読み終わった古川日出男『沈黙/アビシニアン』の感想をこちらに。まあ、この作品の場合、たとえ時間がたっぷりあったとしてもサクサク読了できたかというとできなかったとは思うけれど。だってものすごい中身の詰まった作品なんだもん! や、やっぱり古川日出男はかなり好きかも。好きなんていうのはおこがましい気もする(笑)。相変わらず作品のすべてが理解できたかというと覚束ないわ…。
けれどかなりこの本で消耗したので、手元に『アラビアの夜の種族』が積んであるもののちょっと他の本を読んでから手を出すつもり。とてもじゃないけれど続けては読めな〜い!
というわけで、明日は恩田陸『エンド・ゲーム―常野物語』の感想を書きます。え、ホントに明日書くのか? や、書きますよ。書きますとも。たぶん…き、きっと…。
Date:2006/03/16 09:16
末SF傑作選
風邪とか、地球と、少年とかあって、ちょっとファンタジー色の濃い本作にくらべ、そちらはかなりホラーっぽい作品だという噂
個人的にかなり好きな話だったのだけれど、ささやき声以外の声を出そうとするとかなり苦しい地球や地球とか読んでみなくては
もちろんそうは言ってもまったく声が出せな話だったと苦しい地球や地球とか読んでみなくてもまったく声がで―
世紀末SF傑作選
興味のある方、ご一緒にくらべ、そちらはかなりホラーっぽい作品だというわけで、その噂の短編が収録されているのは「この不思議な地球で―」
と、ちょろいもが言ってたよ♪
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「choro」が書きました。
Date:2006/03/15 23:49
浅倉卓弥『北緯四十三度の神話』の感想をこちらに。『雪の夜話』に続いて札幌が舞台の小説で、どうも共通の登場人物がいるみたい。やっぱり彼女って彼女なのよね…??
ああ、それにしてもこの作家はほんとに、札幌のあのシンとした雪の季節を描くのがうまいなあ。中学生の姉妹が雪の積もった路上を下校途中、車の轍を辿るようにして歩く…なんて描写、やっぱり雪国で育った経験がないと書けないと思うわー!
もう少し寒い季節に読んでおけば、もっとひたれそうでよかったかも…。
今日はちなみにぴよの幼稚園の卒園式。ぴよはあと1年あるけれど、年長さんのお母さんたちはみんなウルウルしてました。幼稚園の卒園式って親にとっては感慨一入らしい。そうだよねえ、なんか今までの子育ての苦労が走馬燈のように蘇るんだろうな。
ぴよもあと2日登園したら春休み。4月からは姉弟揃って幼稚園だわー。ああ、今から4月が待ち遠しい!!(笑)
Date:2006/03/15 01:57
考えてみたら、昨日はホワイトデーだったというのに、相方からお返しをもらわなかったわ!!
あんなに素敵なプレゼントをあげたっていうのに!!
ぷんすか!
Date:2006/03/14 14:32

ロバート・R・マキャモン『少年時代(上・下)』の感想をこちらに。古き良き時代のアメリカですな…。うん、おもしろかった。これって画像をひっぱってくるときに気づいたんだけれど、文春文庫の他にソニー・マガジンズで新たに文庫が出てるのねー。
というわけで、すこし読書のエンジンがかかってきたみたい。今日はこれから浅倉拓弥『北緯四十三度の神話』を読む予定♪
水曜日までに取りに行かなくちゃな図書館予約本が3冊届いているので、急がねば。
利用図書館が4月から、貸出冊数1人10冊に!!(狂喜)
これで家族のカードに手を出さずにすむことができそう(笑)。だって今まで一人4冊しか借りられなかったんだもんっ。
Date:2006/03/10 23:24

またまた更新サボり気味な今日この頃。ちょろいもは風邪をひいてしまい、ただ今ありえないほど声がでません(泣)。やー、声が出せないって日常生活でこれほど支障があることだったとは。もちろんそうは言ってもまったく声が出ないわけじゃないんだけれど、ささやき声以外の声を出そうとするとかなり苦しい。ぴよぴこが悪さしても叱るのが大仕事だわー。orz
というわけで、オースン・スコット・カード『消えた少年たち』の感想をこちらに。個人的にかなり好きな話だったのだけれど、いかんせん冗長。これがやっぱりどうしてもネックだわ! …と思ったら、どうやらこの話は元になった短編があって、ちょっとファンタジー色の濃い本作にくらべ、そちらはかなりホラーっぽい作品だという噂。これはぜひ読んでみなくては!!
というわけで、その噂の短編が収録されているのは
『この不思議な地球で―世紀末SF傑作選』。
興味のある方、ご一緒にいかがですかー?
Date:2006/03/09 09:13
ほんとうは、ちょろいもは
ちょっとダメージが大きくて次の作品にすぐに進めなかったほど(いや作品は単に「読むのやだやだ病」に罹っただけなんだけど)。
って言ってたよ。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「choro」が書きました。
Date:2006/03/07 11:12

重松清『疾走(上・下)』の感想をこちらに。ものすごく重くて、かつ救われない作品だった。ちょっとダメージが大きくて次の作品にすぐに進めなかったほど(いやホントは単に「読むのやだやだ病」に罹っただけなんだけど)。けど、今の若い人にはこういう作品がもしかしたら心に響くのかもしれない。もちろん大人にも響くけれど、大人の場合はどちらかというと責任を感じる気がする。親になった人間が読むとさらにきっついわ…。
というわけで、約一週間ぶりに復活。
先週は単になんとなーく記事を書くのが億劫でうだうだしているあいだに、週末は風邪をひいてしまい高熱でダウン。おかげでまだひな人形をしまってないよ…。orz ああ、ぴよが嫁き遅れてしまうわ(苦笑)。
そろそろ生活のスイッチを入れなくては。
Date:2006/03/02 09:17
広いこうさぎとかをテストしなかった
こうさぎをテストしなかった?
携帯からの投稿テスト
と、ちょろいもが考えてるみたい♪
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「choro」が書きました。