森博嗣『女王の百年密室』の感想をこちらに。えーと、四季シリーズを読む前に、S&MシリーズとVシリーズ、そしてこの百年もの(と呼ぶのか?)2冊を読んでおくべき、という話を聞いて読んだのだけれど…これ、ホントに四季シリーズと関係あるのかしら??? 全然違う話っぽいんだけど…。もしかして、かなーり勘違いしてたのかしら(苦笑)。ま、いいか。もう読んじゃったし(笑)。
森博嗣『女王の百年密室』の感想をこちらに。えーと、四季シリーズを読む前に、S&MシリーズとVシリーズ、そしてこの百年もの(と呼ぶのか?)2冊を読んでおくべき、という話を聞いて読んだのだけれど…これ、ホントに四季シリーズと関係あるのかしら??? 全然違う話っぽいんだけど…。もしかして、かなーり勘違いしてたのかしら(苦笑)。ま、いいか。もう読んじゃったし(笑)。
薬丸岳『天使のナイフ』の感想をこちらに。いやー、これは収穫! 新人離れしているという点で、以前読んだ沼田まほかる以上だわ。今年の乱歩賞受賞作なのだけれど、何も知らずに読んだらとてもデビュー作とは思えなかったと思う。多少の欠点を差し引いても傑作♪ 非常に将来の楽しみな作家さんだわ…。
森博嗣『朽ちる散る落ちる』ならびに『赤緑黒白』の感想をこちらに。やったーやったー、やっとVシリーズが終わったわ! ものすごい達成感(笑)。さてこれから『女王の百年密室』&『迷宮百年の睡魔』をやっつけて、やっとやっと四季シリーズに手をつけられるわ〜。長かった…。四季シリーズ、年内に読めるかしら…。これが今年の年末年始本になるかも。
池上永一『シャングリ・ラ』の感想をこちらに。いやーなんというか、凄かったわ(笑)。妖怪VS妖怪。人造人間(笑)VSターミネーター。最初に感じた「重厚なハードSF」というイメージは読み進むに連れてあっけなく崩れ去りました。この作者ってファンタジーノベル大賞受賞&直木賞候補に挙がったことのある方なのね。ほかの作品も読んでみようかしら。
今日は相方の冬靴を買いに行ったついでに、わたしも久々にブーツを新調♪ あーこれで少し冬が楽しみになったかな(笑)。もちろん北国の冬靴ですから、どちらも滑り止めはバッチリ(爆)。北海道の冬は靴底が最重要ですから(笑)。
中井英夫へ捧げるオマージュを集めたアンソロジー『凶鳥の黒影』の感想をこちらに。前々から読みたいと思いつつなかなか手が出なかった中井英夫『虚無への供物』(感想はこちらから)をやっと読んだひとつのきっかけになったのがこの本の存在。そのあまりの執筆陣の豪華さに絶対読みたい!と思いつつ、本家の『虚無への供物』を読んでないんじゃハナシにならないじゃないの!!と思い、一念発起して読了。本当に読んで良かった〜と思える作品だったけれど、それに負けず劣らずこちらも充実した一冊だったわ♪
ちなみに執筆者の一人、津原泰水氏の作品には、『蘆屋家の崩壊』でお馴染みのあの猿渡が登場。しかも作家になった彼の担当編集者が奈々村久生の姪にあたる奈々村女史だなんて、猿渡ったらもう!(笑)
歌野晶午『女王様と私』の感想をこちらに。うーん、ネットをざっと見ると結構評判も上々のこの作品、わたしはミステリとは認めたくないわ…。反則でしょ。反則すれすれ、というのは時にとってもおもしろかったりするけれど、でもまったくの反則はイタダケナイ。今出ている新作、読むのをためらっちゃうな…。
そういえば、ちょろいもが
こういう、媒体ばっかりみたいなのになんだか無性に個人的に好き、な作品って後々まで心に残ったりするのよね…。
とか書いてた?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「choro」が書きました。
矢作俊彦『ららら科學の子』の感想をこちらに。うーん、好き嫌いがわかれそう。でも個人的にはとても好き。でもどうして好きなのかを説明するのはとても難しい。欠点だったらたくさん挙げられるけれど(笑)。
こういう、欠点ばっかりみたいなのになんだか無性に個人的に好き、な作品って後々まで心に残ったりするのよね…。
村上春樹『東京奇譚集』の感想をこちらに。『海辺のカフカ』、『アフターダーク』と、だんだんハルキ作品は合わなくなってるかも…と思っていたところにでたこの短編集、よかったわ〜〜〜〜〜! 非常にディープなハルキファンにはもしかするともの足りないかもな一冊なんだけれど、わたしみたいにたまには村上春樹も読みます、という読者にはピッタリ。普段あんまり本は読まないのよ〜という人にオススメかも。
15日はちょろぴよの5歳の誕生日で、家族で久しぶりに不二家に行って来た(笑)。子どもたちはお子さまランチのようなワンプレートもの、大人たちは創業何周年記念とやらの特別セット。大人のセットには若干小さめ(といいつつ結構な大きさ)のフルーツパフェまでついていて、ドリンクバーも込み。パフェはもちろん子どもたちに食べさせたんだけれど、誕生日ということでなんとぴよにはケーキまでサービスしてくれると言う。パフェにケーキは食べすぎでしょ…ということでケーキはお持ち帰りすることに。ついでなのであと3つ買って、帰宅して子どもたちが寝静まってから大人の分だけ先に食べましたが…、何というか、ものすご〜〜〜〜〜く昔ながらのケーキの味が(爆)。生クリームこんなに食べたの久しぶり。もうしばらくいりません(笑)。
でもって、ちょろぴよ、誕生日おめでとう。
これからも健康に育ってくれますように。
丸谷才一『いろんな色のインクで』の感想をこちらに。いろいろな媒体に発表した書評をまとめたものがメインの内容なのだけれど、すごく読み応えがあって読むのにずいぶん時間がかかってしまったわ…。でも、それだけの価値のある充実した内容の一冊。これだけ古今東西さまざまな書物を読んでいたら、きっと新しい本を読むときに読みとれる内容が桁違いに深いんじゃないかなあ…と想像。ああ、やっぱり読書も積み重ねなのだ。がくっ。おっと、がっかりしてないで日々わたしも積み重ねていかなければ。少しずつでも、読めばそれだけ確実にわたしの中に何かが溜まるんだもの。
金城一紀『対話篇』の感想をこちらに。ゾンビーズとはまた違った切ない味わいの中編集。ああ、これで金城一紀の本は全部読んじゃったよう。淋しい…。ぜひまた早く新作を読ませてほしいなあ。個人的にはゾンビーズシリーズ以外のものがもっと読みたいわ♪
野中柊『あなたのそばで』の感想をこちらに。上手な恋愛小説だと思ったわ〜。イマイチこちらが恋愛モードにうまく入れなかったのが残念。ちょっとだけ不幸な出逢いだったかしら…。恋愛小説は特に、気分次第でどっぷりハマれるときとダメなときがある気がする…。あ、なんだか言い訳っぽいわ(笑)。
こないだ、ちょろいもが
いつかぴよぴこが偶然手にとって読んでくれたら本好きな容疑としてはかなり嬉しい(笑)。
とか言ってた?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「choro」が書きました。
いつもの年は朝起きるとうっすら雪が積もっていて、日中の日差しで跡形もなく溶けてしまうのがパターンなのに、今年の初雪は飛ばしてますわ…。
東野圭吾『容疑者Xの献身』の感想をこちらに。いや〜ん、よかったわ!! ガリレオシリーズはそんなに好きじゃないわたしだけれど、これは別格。石神〜〜!!と心の中で絶叫(笑)。個人的には『白夜行』と並ぶ傑作。どうしようかな〜?と悩んでいる人がいたら強力にオススメ。
『白夜行』と言えば、どうやらドラマ化されるそうで。あの作品は主人公二人の内面描写がまったくないところが特色なのに、二人を主役にしていったいどんなドラマを作るのかしら…。怖いモノ見たさで観てしまいそうだわ〜(苦笑)。あ、ちなみにドラマの性質上、いきなり作品のネタバレになっちゃいそうなので、ドラマと本と両方知りたい、という人は今のうちに作品を読んでおくことをオススメしておきます。こちらも傑作。

森博嗣『六人の超音波科学者』&『捩れ屋敷の利鈍』の感想をこちらに。Vシリーズもこれであと2冊だわー。ちなみに『捩れ〜』にはS&Mシリーズの萌絵ちゃん登場。ミステリとしては「はぁ…?」という点がなきにしもあらず(笑)だけれど、どうやらこれは四季シリーズに向けての伏線になっているらしい。さっさとラスト2冊も終わらせて、はやく四季に入りたいな〜。
森達也『「A」 マスコミが報道しなかったオウムの素顔』の感想をこちらに。あいかわらずセンチで、それでいてギョッとするほどに鋭い森氏。ちょっとクセになるかも(笑)。誰もがオウムに関心を集中させ、かつ報道が過熱する一方だったあの当時に、オウムのドキュメントを撮ろうと申し入れをしたのが森氏ただ一人だった、とか、「転び公安」の一部始終とか、衝撃的なエピソードもあるけれど、社会の恐ろしいほどの思考停止状態が浮き彫りにされていくところは『放送禁止歌』と同じ。結局一番恐ろしいものは鏡を覗けばそこに映る、ということなのね…。
この次はあさこちゃんオススメの『いのちの食べかた』に進んでいくつもり〜。

中井英夫『虚無への供物』の感想をこちらに。ここ数年ず〜〜〜〜っと読みたい読みたいと思いつつ手に取る機会のなかった作品を、やっとのことで読了! 嬉しいっ。 「アンチ・ミステリー」として有名な作品だけれど、しっかりと本格でありつつなるほど確かにこれがアンチ・ミステリなのね、と納得の一冊(いや読んだのは2分冊ですが)。かなり読み応えがあったわ〜。
わたしは子どもの頃ミステリがすごく苦手で(今もそうだけれど痛いのがダメで、子どもの頃はそれがさらにすごくて殺人事件がダメだった/笑)、ルパンシリーズ以外はミステリってほとんど読んでこなかったのだけれど、これを読んで、あー、もっと昔から古典ミステリをバンバンよんで、それでもって中高生くらいでこの本に出会っていたら、きっときっと今よりもずっと衝撃を受けたろうなあ、と口惜しくなった(笑)。
本はほとんど買わないわたしだけれど、これは買って本棚に並べておきたい、と久しぶりに思った作品。そしていつかぴよぴこが偶然手にとって読んでくれたら本好きな親としてはかなり嬉しい(笑)。ポイントは偶然ね、偶然。でもって、前知識がまったくない方がなお可。こういう本は友人ならいざしらず、親に勧められて読んじゃいけない気がするわ(笑)。
Author:ちょろいも
とにかく本が大好き。
二人の子育ての隙を縫っては本を開くのが至福のひとときです。